fnorisuke’s blog

普通の大学生に挑戦する勇気を与えます!

中学生の経験①

中学生になって

中学校は普通の地元の公立に進みました。ほぼ小学校のメンツだったので全然変わらない景色でした。僕は部活には属せず、jリーグの下部組織で活動してました。僕らの地元は強制部活であり、そこでの友好関係が基本となります。でも僕は野球部やバスケ部と仲良くもちろん同じチームであったサッカー部とも仲良く中学校生活はとても楽しかったです。

 

臨時陸上部

地元は陸上部がないのに陸上大会がある謎環境であり、僕は100mに出場し確か県大会に出場できましたが、サッカーの予定と被り棄権した記憶があります。駅伝大会の練習は割とガチで練習は血尿が出るほど走りました。これはほぼサッカーのためにやっていたので、休日の大会は出れませんでした。五時半に起き六時半から八時まで走り、夕方からサッカーで八時から十時まで自主練し風呂入り体幹して十一時に寝る生活でした。一応ケータイやネット環境はあったのですがこの時期は風呂の中と寝る前しかいじりませんでした。

 

最後の栄光

中一になり学校の練習もあり足の速さは一年ながらトップクラスで身長もそこそこあったので試合に出れるようになり同期の中でも上位のカーストにいました。まじでプロになれるとこの時は思っていました。中学のレベルは圧倒的にフィジカルが強くなったことぐらいしか感じませんでしたが、体幹や身長があったのでそこまで差はなかったです。あとこのときはほんとに何でもうまくいっていたので、相手が世代別代表でも年上でも関係なしに仕掛けてがつがついってました。

 

次回はこの栄光のおわりです。   では、ばぁーい